| 蘇水峡 |
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丸山ダムの下流にある名勝で、木曽三川三十六景のひとつにもなっています。木曽川の浸食でできた峡谷は高いところで百数十メートル。ため息の出るようなダイナミックさです。
近くには町営宿泊施設蘇水峡山荘「ぷらら」、全長10.5キロの蘇水峡ハイキングコースもあって、雄大な緑の中で時が過ぎるのも忘れてしまいそうです。 |
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| 丸山ダム |
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昭和29年の春に完成した丸山ダムは、高さ98.2メートル、長さ260メートル、総貯水量7,952万トンに達する巨大なもの。発電はもちろん、洪水調節の役目も果たしているダムです。
四季の美しさは群を抜く素晴らしさで、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉には沢山の観光客が訪れます。また、鯉などの絶好の釣り場としても有名です。 |
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| 五宝滝 |
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五宝滝はちょっと珍しい三段の滝。一の滝が44メートル、二の滝は23メートル、三の滝が13メートルあって合計は80メートルにもおよびます。静かで穏やかなたたずまいは、清楚で優しい女性的な趣があります。
ハイキングコースがあり、ここを歩けば3つの滝はもちろん、円明の滝、二天の滝も見物できます。
円明、二天となると宮本武蔵ですが八百津の名刹大仙寺には武蔵伝説がしっかり残されています。
往時、武蔵は沢庵和尚について禅の修業をしていましたが、沢庵は「禅の極意は、愚堂に習え」の一言を残して美濃国に行くことを勧めました。
愚堂とは美濃国八百津の大仙寺八世住職愚堂国師のことで、京の都で沢庵和尚との禅問答をしたほどの名僧。その愚堂に教えを乞うために武蔵が座禅を組んだのが大仙寺境内にある座禅岩です。
二天の滝では、武蔵が滝に打たれて修業をしたといういい伝えが今も残されています。 「『水』を感じる旅にでかけよう」 |
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| 旧八百津発電所 |
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風格とモダンさの混じった外観がなんともいえず風雅。
明治44年に建設された木曽川水系最古の発電所。建物は発電機のある棟と送電施設の棟が一体となっていてレンガ造りのモルタル塗り。送電棟の屋根は銅板菱ぶきになっています。岐阜県の産業文化財第1号の指定を受け、また国の重要文化財にも指定されたこの建物、現在は資料館として活用されています。 |
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| 八百津だんじり祭 |
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毎年4月第2日曜日の本楽と前日の試楽の2日間、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として行われます。
祭日には船を形どった山車3両(三輌を合わせるとみごとに一隻の舟の形に)がひき出され、町内を練り歩きます。美しく飾られた勇壮なだんじりは、どっしりと重く大きなかけ声とともにひっぱられ、男達の巧みなテコ捌きで町並みを練り歩く姿は熱気にあふれ、別名「けんか祭り」とも呼ばれています。
「八百津だんじり祭」は舟運で栄えたこの辺りの特徴を最も色濃く残す元禄年間(1688〜1704)に始まった祭りです。中部地方でも他に類を見ない規模のだんじりで、釘を使わず藤づるで豪快に締め上げられただんじりの組み立てを見るのも圧巻です。
山車は町を練り歩き、見物人の中からは大きな歓声とどよめきが湧きおこります。 |
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| 久田見まつり |
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4月第3日曜日の本楽と前日の試楽の2日間、久田見の氏神である神明・白鬚両神社で行われます。6両の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。
山車の上に設けられた舞台の上では、独創的な繰り人形劇がくり広げられます。その人形劇の動きの秘密は「糸切りからくり」という独特な技法と操作にあり、歴史的、芸術的な価値も評価されています。
この久田見祭りの始まりは天正18年(1590)稲葉右近方通がこの地方を領有した時、久田見の中心地は山中であるにもかかわらず大集落であったため、都会にならって現在の祭りを始めさせたと伝えられています。
糸切りからくりの技法は国の無形民俗文化財に選択され、岐阜県の無形民俗文化財に指定されています。 |