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更新日:2016年8月17日

「所得控除額」

 

雑損

 あなたやあなたと生計を一にする親族が災害や盗難・横領にあった場合に控除されます。
  • これを証明する証明書を添付してください。

医費費

 あなたやあなたと生計を一にする親族のために、医療費を支払った場合に控除される金額です。(最高200万円)
  • 医療費の領収書を添付(提示)してください。

社会保険料

 あなたやあなたと生計を一にする親族のために支払った健康保険・厚生年金・国民年金・国民健康保険税・介護保険料などの金額です。(ご自身以外の年金天引き分は該当しません。)

  • 国民年金等保険料の控除を受けようとする場合は証明書等を添付してください。

小規模企業共済等掛金

 支払った小規模企業共済等掛金や心身障害者扶養共済の掛金などです。
  • 証明書を添付してください。

生命保険料

 支払ったあなたやあなたの親族を受取人とする生命保険料や個人年金保険料の金額です。
  • 証明書を添付してください。

地震保険料

 支払ったあなたやあなたと生計を一にする親族が所有し、居住している居住用家屋・家財などを保険の目的とした地震保険の保険料または掛金です。(別荘は該当しません)
  • 証明書を添付してください。

 なお、経過措置として、これまでの損害保険料控除は廃止されますが、平成18年12月末日までに締結した長期損害保険契約「旧長期損害保険料」(保険期間10年以上の満期返戻金がある保険契約)に限り、控除の対象となります。

※一つの損害保険契約等または平成18年12月末日までに締結した一つの長期損害保険契約等に基づいて地震保険料と旧長期損害保険料の両方を支払っている場合には、選択により、地震保険料または旧長期損害保険料のいずれか一方の控除を受けることとなります。

 

寡婦

  • 夫と死別または離婚後再婚していない方あるいは、夫の生死が明らかでない方で扶養親族または、その他生計を一にする子(前年中の合計所得金額が38万円以下)がある方
  • 夫と死別後再婚していない方、または夫の生死が明らかでない方で合計所得金額が500万円以下の方

特別の寡婦

 寡婦のうち、扶養親族である子があり、合計所得金額が500万円以下の方

 

寡夫

 妻と死別または離婚後再婚していない方、あるいは妻の生死が明らかでない方で生計を一にする子(前年中の合計所得金額が38万円以下)のある方で、合計所得金額が500万円以下の方

勤労学生

 学生や生徒で昨年中の合計所得が65万円以下で、自己の勤労によらない所得が10万円以下の方
  • 在学証明書を添付(提示)してください。

障害者

 あなたやあなたの扶養親族が障害者で、身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳のある方など。

特別障害者

 あなたやあなたの扶養親族が重度の知的障害者と判定された方、身体障害者手帳の1級または2級の方、戦傷病者手帳の特別項症から第3頂症までの方、医師の判定を受けた寝たきり老人、精神障がい者保健福祉手帳1級の方など。

 

配偶者・扶養控除の対象になる要件

 扶養親族とは、あなたと生計を一にする配偶者、その他の親族(年の途中で死亡、および出生した人も含まれます。)で、昨年中の合計所得金額が38万円以下の方です。事業専従者とした方は除かれます。

  • 控除対象扶養親族とは、扶養親族のうち年齢が16歳以上の方です。
  • 老人控除対象配偶者または老人扶養親族とは、控除対象配偶者または扶養親族のうち、年齢が70歳以上の方)をいいます。
  • 同居老親とは、老人扶養親族のうち、あなたやあなたの配偶者の直系尊属で、あなたまたはあなたの配偶者と同居を常況としている方をいいます。
  • 特定扶養親族とは、扶養親族のうち、年齢が19歳以上23歳未満の方をいいます。
  • 同居特別障害者とは、特別障害者である控除対象配偶者や扶養親族で、あなたやあなたの配偶者、あなたと生計を一にする親族のいずれかと同居を常況としている方をいいます。
  • 同居でない配偶者、扶養親族については、申告書裏面「別居の控除対象配偶者・扶養親族の氏名・住所」欄にその方の氏名・住所を記入してください。

配偶者特別控除

 あなたが生計を一にする配偶者(事業専従者を除く)を有する場合に、最高33万円を所得から控除するもので、あなたの合計所得金額が1,000万円以下である場合に適用されます。
 なお、配偶者の合計所得金額が38万円以下の場合には、配偶者特別控除の適用を受けることができません。