広報やおつ 平成30年7月号
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八百津町ごみ処理容器等購入補助金交付申請委任状八百津町長 様  私は、裏面の者を代理人と定め、見出しの補助金の交付申請、請求および受領に関する一切の権限を委任します。※購入(委任)年月日※住所(自治会)※購入(委任)者名と印※は購入(委任)者が記入押印し町内登録販売店へ提出ください。印和わ田だ 涼りょう聖せいちゃん5月21日生まれ「元気にすくすく育ってね!」(パパ・ママより)保護者 和田拓也・杏奈(中野)「こんにちは」赤ちゃん川を探検!生き物との共生を学ぶ安全な暮らしを守ってくれるお巡りさんありがとう6月19日(火)、和知小学校4年生が、総合的な学習の授業として、石川(いしかわ)を探検しました。身近な自然に親しむことと、川に住む生き物を観察し、多くの種類の生き物との共生を考えることを目的としています。小さな魚や昆虫、サワガニなど、たくさんの種類の生き物を採取した子どもたちの歓声が響きました。「きれいな川にしか住めないサワガニが、たくさん採れたね。この川はきれいってことだね」とうれしそうに話す姿が見られました。6月5日(火)、錦津小学校4年生が、八百津交番を見学しました。江崎交番長さんから、警察官の装備やパトカーの説明を受けた子どもたちは、初めて見る本物の警察官の装備に、「かっこいい!」と目を輝かせていました。子どもたちからの「1年のうち、事件や事故の多い時期はいつですか」という質問には、「みんなが楽しみにしている夏休みは、子どもの交通事故が増える時期です。みなさん、十分気を付けてください」という答えが。子どもたちは大きくうなずいていました。「短歌道場」という短歌の批評をし合う形式で行われ、子どもたちがあらかじめ考えた短歌の出来をチームで競い合いました。子どもたちの質問には、「どうして『あたたかい』を『あったかい』と表現したのか」など、するどい質問が飛び交い、講師の先生も大変感心してみえました。岐阜大学生にアドバイスしてもらいながら一生懸命発表する子どもたちの姿からは、「感じたことをそのまま表現する」という短歌作りに大切なことを学び、短歌への理解を深めた様子がうかがえました。Smile通信関電グループ環境月間めい想の森植樹6月8日(金)、関西電力(株)今渡電力所が「つたえよう 明日へ 未来へ 美しい地球を」をテーマに、環境月間の行事として、めい想の森で植樹を行いました。この日は天候にも恵まれ、サザンカの苗木20本を植樹しました。一本ずつ想いを込めて植えたサザンカが、これから大きく育って、きれいな花を咲かせてくれることでしょう。喜んでもらえるってうれしいね!6月27日(水)、八百津小学校4年生が八百津蘇水園を訪れ、お年寄りとの交流学習を行いました。魚つりゲームや、お手玉など、子どもたち手作りのおもちゃで一緒に遊びました。3つのお手玉を器用に投げるお年寄りの姿に、子どもたちからも歓声が上がりました。お年寄りのみなさんは、「こんなにかわいらしい子どもたちが来てくれて、元気をもらえました」とにっこり。一方、子どもたちも「僕たちが来ることで、おじいさん、おばあさんがこんなに喜んでくれるとは思いませんでした。とてもうれしかったです」と笑顔を見せていました。岐阜大学生と子どもたち短歌交流授業5月23日(水)、久田見小学校で杉原千畝記念短歌大会選者小塩卓哉さんと岐阜大学日本詩歌研究会の学生2名を講師として、短歌の交流授業が開催されました。結婚しました秋あき松まつ 祐ゆう哉やさん届出日 6月6日(上飯田)善よし美みさん「これから楽しく幸せな家庭が築けるよう、2人で協力していきます。」

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