広報やおつ 令和元年5月号
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4広報やおつ No.580いつも図書室のご利用、ありがとうございます。10月から3月の期間に、特に多くご利用いただいた方を発表します。ランキングに入った方には、ささやかなプレゼントをお渡しします。八百津町の図書室では、これからもみなさんのご利用をお待ちしています。楽しい読み聞かせ会♪おはなしランド〇と き 6月1日㈯午後1時30分~2時(※開始時間が30分早くなりました)〇ところ ファミリーセンター2階 図書室八百津町読み聞かせボランティアのみなさんによる、楽しい読み聞かせ会ですよ。みんなで来てね!八百津町中央公民館図書室ファミリーセンター 2階☎43-0390○開館時間午前10時~午後6時○休 館 日毎週月曜日・第3日曜日・年末年始(12月28日~1月4日)図書室利用ランキング横にするだけで体を休めることができます。③手洗い・うがいをこまめに行い、マスクを着用しましょう。多くの人が出入りする避難所では、感染症が流行しやすく、ほこりでのどや肺への負担が大きくなりがちです。また、室内の定期的な換気も必要です。④意識して体を動かすようにしましょう。避難所生活では、普段よりじっとしていることが多く、体を動かすことが少なくなりがちだと言われています。同じ姿勢を取り続け、体を動かすことが少なくなると、筋力の低下や関節が固くなりやすくなります。簡単なストレッチを行うだけでも緩和することができますよ。以上の4点を心がけ、長期にわたるかもしれない避難所生活の中でも、心と体の健康を保てるようにしましょう。今月のシリーズ防災は、先月につづいて「避難所での健康管理(健康編)」と題し、お届けします。大規模災害が発生したときには、長期にわたって避難所生活を送る可能性があります。避難所では、普段の生活とは違い、物資も不足しがちになります。そんな状況下で、どのように健康を保つべきでしょうか。避難所生活のなかで健康を保つには最低限、次の4点を心がけてください。①水分をしっかりと取りましょう。夏場の避難所生活では、熱中症をおこす可能性が高くなります。必ずこまめに水分を補給するようにしましょう。②夜間の十分な睡眠・休息を心がけましょう。不安でなかなか眠れないときでも、体をおとなこども「避難所での健康管理」健康編No.86シリーズ 防災安全シリーズ防災支援図書・資料・雑誌のバックナンバーは3冊・2週間まで貸出をしています。みなさんのご利用をお待ちしています!図書室だより順位地区イニシャル貸出冊数1位八百津T・Tさん99冊2位伊岐津志N・Sさん80冊3位伊岐津志T・Sさん75冊4位八百津K・Fさん72冊5位八百津H・Kさん68冊順位地区イニシャル貸出冊数1位八百津M・Kさん33冊2位八百津R・Kさん32冊3位八百津K・Fさん27冊4位錦織M・Iさん24冊5位久田見T・Sさん22冊

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