広報やおつ 令和元年7月号
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3広報やおつ No.582町はこれからも「世界に発信する人道教育推進のまち」として、子どもたち一人ひとりが思いやりの心をもち、他の人を大切にできるよう、人道教育に力を入れていきます。〇お問い合わせ先八百津町教育委員会☎43ー0390「少年の主張大会」では、中高生8人が自分の考えについての主張・決意を力強く発表しました。学校生活や家庭生活のなかで気づいたこと・学んだことや、仲間への思い、将来の目標…各校の代表が自分の言葉で会場のお客さまに伝えました。青少年(子ども)のみずみずしい感性にふれ、会場がさわやかな感動に包まれました。しっかりと前を向き、堂々と発表する姿に、将来の八百津町を支えていく子どもたちのたくましさを感じました。八百津高校の西村大斗さんが披露した「オタ芸」。機敏な動きに目を奪われました。最優秀賞〇八百津中学校 3年 三好 伊咲さん「高齢者ドライバー」優秀賞〇八百津東部中学校3年 井戸 大介さん「木と共存する者として」○八百津中学校3年 伊藤 恵莉香さん「仲間がくれた自信」○八百津中学校3年 長瀬 光輝さん「命の重さ」○八百津東部中学校3年 長谷川 煌さん「僕のキックボクシング人生」○八百津中学校3年 柳川 椿さん「悔しさから学んだこと」高校生の部○八百津高校2年 森本 鈴菜さん「高校で変わった私」○八百津高校3年 西村 大斗さん「小さな勇気」最優秀賞に輝いた三好さんの主張を次ページに掲載しています。ぜひご一読ください。大活躍の八百津中ボランティアのみなさんオープニングアクト八百津高校OB宮本拓実さん(潮南本郷)アトラクション演奏東濃実業高校吹奏楽部のみなさん

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