広報やおつ 令和2年5月号
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6広報やおつ No.590楽しい読み聞かせ会 「おはなしランド」○と き:6月6日㈯午後1時30分から2時○ところ:ファミリーセンター2階 図書室八百津町読み聞かせボランティアのみなさんによる、とっても楽しい読み聞かせ会です。みんなで来てね!①ツナ缶のふたを少しあける。②ティッシュペーパー1枚を半分に切り、その半分を指でねじり、こより状にし、ツナ缶の空けたところに入れる。(ツナ缶から出すティッシュの長さで明かりが調節できます。)③ティッシュに火をつける。このツナ缶ランプは、最長で1時間使用できます。また、ランプとして使い終わった後のツナ缶は、そのまま食べることができます。※周囲に木くずなど燃えやすいものが散乱している際は使用しないでください。燃え移る可能性があります。また、使用後のツナはできるだけ早く食べてください。【水入りペットボトルでライト】懐中電灯と水入りペットボトルを組み合わせるだけで、広い範囲を照らす照明器具の代用ができます。①ラベルを外したペットボトルに水を入れ、懐中電灯の照射部分の上に置く。②懐中電灯のスイッチを入れる。そのほかにも新聞紙でスリッパが作れたり、ビニール袋で雨具が作れたりと、身近なものがアイデア次第で防災用具に変身します。みなさんもぜひ一度、お試しください。○お問い合わせ先 防災安全室☎43-2111(内線2232)これから梅雨の時期を迎えます。そして、梅雨が明けると台風シーズンがやってきます。みなさんは、災害に備えた事前準備をしていますか。シリーズ防災でも、「非常持ち出し袋」や、家族や地域の方と避難タイミングについて話し合うための「災害・避難カード」、非常食の備蓄方法である「ローリングストック法」など、様々な準備の方法をお伝えしてきました。しかし、事前準備がしっかりとされていても有事の際には、何が起こるか分かりません。たとえば、懐中電灯を持参しても、電池切れにより途中で使えなくなるなど、不測の事態が発生するかもしれません。そこで、今回のシリーズ防災では、身近なものでも防災対策として代用ができることを2つの例を用いてお伝えします。【ツナ缶でランプ】みなさんはツナ缶がランプ代わりになることをご存知ですか。作り方は簡単です。○八百津町中央公民館図書室ファミリーセンター 2階 ☎43-0390開館時間:午前10時から午後6時休館日:毎週月曜日・第3日曜日・年末年始※掲載の行事は、新型コロナウイルスの感染状況によって、開催できない場合があります。図書室利用ランキング10月から3月の期間に、特に多くご利用いただいた方を発表します。シリーズ防災支援図書室だより身近なもので防災対策No.96シリーズ 防災安全○おとな○こども順位地区イニシャル貸出冊数1位伊岐津志S・Tさん68冊2位伊岐津志S・Nさん63冊2位八百津T・Tさん63冊3位伊岐津志S・Eさん62冊4位和知H・Kさん60冊5位和知O・Mさん57冊順位地区イニシャル貸出冊数1位八百津O・Nさん40冊2位錦織I・Mさん39冊3位八百津I・Aさん32冊4位八百津K・Rさん29冊4位八百津I・Rさん29冊5位八百津K・Mさん28冊5位八百津I・Hさん28冊

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