20①前半:フレイル予防についていっしょに考えましょう 講師:理学療法士 中津智広氏②後半:認知機能・健康脳測定 ※動きやすい服装と上履きでお越しください●認知症予防は食事から● ~おすすめ「脳活食」レシピのご紹介~ こころの相談 ※要予約(無料)と き:8月20日(火)・9月17日(火) 午後3時からところ:保健センター相談員:精神保健福祉士 臼井 潤一郎 氏対象者:町内在住の方オレンジサークル(認知症介護者家族の会) と き: 9月11日(水) 午前10時から11時30分ところ: 保健センター 集団指導室講 師: 平川翼 氏対象者: 認知症の方を介護されている方内 容: バランスボールで楽しく弾んで心も 身体もリフレッシュ 認知症の方を介護されている介護者同士が集い、日頃の介護について語り合います。介護経験者のお話を聞くことで、心が軽くなることがあります。バランスボールを使って運動し、心も身体もリフレッシュしましょう。オレンジカフェ ※予約不要(無料)と き:9月30日(月) 午後1時30分から3時ところ:和知出張所内 容:健康寿命を延ばす! フレイル予防を考えよう ※予約不要(無料) 年齢を重ねても元気な脳を維持し、認知症の発症を予防するためには、今からどんなことに気を付けていればいいのでしょうか。脳の老化には日々の食事が深く関わっているといわれています。地域包括支援センターでは介護予防事業として「脳活サロン」を実施しており、脳活食の調理実習を行いましたので、ご紹介します。 普段の生活の中で不安な気持ちになることはありませんか。自分自身や家族の困りごとや心配なことなどご相談ください。 ※秘密は厳守します サバやアジなどの青魚にはDHAが豊富に含まれています。DHAは必須脂肪酸という油で、体内で作ることができないため、食べ物から摂る必要があり、脳の機能維持に欠かせない栄養のひとつです。積極的に食べましょう。 毎日の食事を工夫して、脳の活性化ができるといいですね。〇お申し込み・お問い合わせ先 地域包括支援センター ☎43-3267 (平日:午前8時30分~午後5時15分)シリーズ 包括支援こんにちは!地域包括支援センターです!No.No.140140脳活食メニュー・しめじとサバ缶のドライカレー・にんじんサラダ・豆乳プリン詳しいレシピと脳活食ポイントはこちら▶8・9月の予定
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