30へお願いします7月26日7月27日7月19日7月25日蘇水峡川まつり保存会 川まつりに向けみなとひろばを整備翌週に控える蘇水峡川まつりにおいて、来場者に花火をよりよい景観の中で楽しんでもらおうと、新丸山ダム建設工事安全技術委員会および㈱土谷組、蘇水峡川まつり保存会のメンバーらが、みなとひろばの草刈り・清掃作業を行いました。川岸に生い茂った草を草刈機で払うと、刈り取られた雑草をトラックに詰め込み、みなとひろばは美しく整備されました。炎天下の暑い中での作業、本当にありがとうございました。有限会社木村重機建材様より 寄附金を受け取り有限会社木村重機建材の代表取締役である木き村むら幸こう治じ様から、八百津町へ現金10万円のご寄附をいただきました。いただいた寄附金は、まちづくりのための資金として、有効活用させていただきます。この度のご寄附、誠にありがとうございました。※この件に関するお問い合わせは、総務課 財政係(内線2218)夏の夕べを賑やかに 各地区で夏まつりを開催地区の夏まつりが各出張所で開催されました。(写真は錦津地区)。会場にはかき氷やヨーヨー釣りなどのお馴染みの出店が並び、大人から子どもまで楽しみました。錦津地区夏まつりでは、ステージショーとして錦津保育園の子どもたちによる可愛い盆踊りから始まり、ダンスやバレエ、アフリカ楽器の演奏などが披露されました。まつりに参加した子は「家族でお祭りに来ることができてうれしい、にぎやかで楽しかった」と笑顔で語りました。可茂陸砂利協働組合 義援金を石川県穴水町へ可茂陸砂利協同組合のチャリティーコンペにて、石川県穴水町への義援金36万8,500円が集められ、町長へ「被災された方々の助けとしてほしい」と手渡されました。このチャリティーコンペは今回で15回目を迎え、毎年可茂特別支援学校や近隣市町村に向けて「子どもたちのために役立ててほしい」と寄附を行っているものです。穴水町への義援金を預かった町長は、「石川県では、まだまだ復興に向けた工事が手つかずの場所もある。みなさまの温かな心をしっかりお届けし、役立てていただきたい」とコメント。この他に、七宗町と可茂特別支援学校へも寄附がありました。
元のページ ../index.html#30