広報やおつ 令和7年3月号
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時□□:とき 場□□:ところ 内□□:内容 対□□:対象 定□□:定員 ¥□□:費用持□□:持ち物 申□□:申込締切 問□□:問い合わせ 注□□:注意点 他□□:その他広報やおつ No.595「この面は販売店が記入してください」住所 八百津町店名代表者名下記の方へ販売し補助金交付の委任を受けました。販売(委任)年月日      購入者      品名数  購入額              補助金 令和7年3月1日現在の人口総人口9,828人4,744人5,084人4,264世帯(日本人)9,647人4,674人4,973人4,158世帯(外国人)70人111人106世帯家庭調査官って何をする人?わくわく体験館からのお知らせ※混合世帯は日本人世帯に含まれます。問 □□岐阜地方裁判所事務局 ☎058-262-5122人 口男 性女 性181人わくわく体験館では、講座の参加者を募集しています。講師が丁寧に教えますので、初心者の方も大歓迎です。【吹きガラス体験】 内 □□ お好きなコースで、吹きガラスを体験してみませんか。高温で溶けたガラスを、コップなどのカタチに仕上げていきます。①吹きガラス体験(2,500円、約1時間)  1個のコップを作ることができます。 ②吹きガラスの入門(5,000円、1.5時間)  コップや小鉢、一輪挿しなどが制作できます。 ③吹きガラスの基礎講座(27,000円、1回90分)   好きな日時を講師と相談して決める6回の講座です。日時や参加人数につきましては、申込時にお尋ねください。【江戸時代のガラス作りに挑戦(4回講座)】 内 □□ 江戸時代には特有の方法で行われたと言われているガラス製造。原料を可児市土田の地で調達し、お殿さまにも献上したと伝わる江戸時代のガラス製造を、できる限り当時の製法を使って再現します。【ステンドグラス基礎講座(4回講座)】内 □□ ステンドグラスの基礎を学びながら、作品作りを楽しんでいただけます。今回は、時計6種類、パネル16種類の中からお選びいただきます。時 □□6月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)  □□ 午前9時から午後4時頃(8日のみ午前9時30分から正午)定 □□10名(先着順)対 □□大人¥ □□3,500円(材料費・税込)申 □□5月18日(日)世帯数時 □□・木曜コース 午後1時から4時   □□ 6月5日、12日、19日、26日   □□・金曜コース 午後1時から4時   □□ 6月6日、13日、20日、27日   □□・土曜コース 午前9時から正午   □□ 6月7日、14日、21日、28日定 □□各コースとも8名(先着順)対 □□大人¥ □□時計18,300円/パネル18,900円(材料費・税込)申 □□5月25日(日)問 □□わくわく体験館 ☎65-1515  □□+防毒マスク代(3,500円程度)家庭裁判所は、少年非行や家庭に関する紛争を扱います。非行少年の立ち直りや、家庭の問題解決のためには、少年や家族それぞれの心理や人間関係、環境などを十分に考慮する必要があります。そこで、行動科学の専門的な知識や技法を持った家庭裁判所調査官(家裁調査官)が重要な役割を果たしています。【少年事件での活動】非行を起こした少年の性格、日頃の行動、生い立ち、取り巻く環境などについて調査をして、どうして非行を起こしてしまったのか、これからどうすれば立ち直ることができるのかを考えます。【家事事件での活動】離婚や子どもをめぐる争いで解決を求めている方や、両親の争いのはざまに置かれている子どもと会って、その言葉や心の声に耳を傾け、必要に応じて家庭訪問をするなどして、生活状況や意向・心情を把握します。【家裁調査官になるには】「裁判所職員採用総合職試験(家庭裁判所調査官補)」を受ける必要があります。試験に合格し、「家庭裁判所調査官補」として家庭裁判所に採用されると、全員が裁判所職員総合研修所に入所します。約2年間の養成期間に家裁調査官になるための専門的な知識や技法を学び、その間には、採用された家庭裁判所で約1年間、実際の事件を通じた修習も行います。⇒ 裁判所ウェブサイト(採用情報)https://www.courts.go.jp/saiyo/index.html15お知らせInformation

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