問□ □健康福祉課 健康増進係 □(内線2561)問□ □総務課 企画行政係(内線2213)国保ひとくちメモ対申内¥場持111世帯 100万円1世帯 60万円1世帯 30万円町では、夫婦ともに39歳以下の新婚世帯を応援し、地域における少子化対策の推進を図るため、住宅取得費用、住宅のリフォーム費用、住宅賃借費用および引越費用の一部を補助します。【申請期間】令和7年4月1日から令和8年3月31日【対象となる世帯】①令和7年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出し、受理された夫婦②申請日において、夫婦ともに八百津町内の住宅に居住し、住民登録を行っていること③夫婦ともに交付決定を受けた日から5年以上八百津町内に定住すること ※要件は①~⑨まであります、下記の二次元コードからご確認ください【対象となる費用】令和7年4月1日から令和8年3月31日までに支払った次の費用が対象です。①新規の住宅取得費用 ②住宅のリフォーム費用③新規の住宅賃借費用 ④結婚に伴う引越費用【補助金額】▼ホームページ補助①住宅取得費用、リフォーム費用、引越費用の合計補助②住宅賃借費用、引越費用の合計補助③引越費用のみ対象費用補助上限額意思表示はなぜ必要?本人の意思が不明な場合でも、家族の承諾で臓器提供ができますが、本人の意思を尊重するためにも、資格確認書やマイナンバーカード、運転免許証、意思表示カード、インターネットで意思を表示し、家族と共有することが大切です。臓器提供の意思の有無を記載できるように、資格確認書の裏面に臓器提供に関する意思表示欄が設けられています。ご自身の意思について家族や友人と話し合って意思表示をしておきましょう。 令和3年度より実施してきました「24時間電話相談事業」は令和7年3月末をもって終了となりました。ご利用をいただき、ありがとうございました。また、今後は「救急安心センターぎふ(#7119)」をご利用ください。時 :とき :ところ :内容 :対象定 :定員 :持ち物 :費用 :申込締切問 :問い合わせ :注意点 :その他他注広報やおつ No.639この補助金は、「住宅金融支援機構【フラット35】地域連携型」と連携しています。【フラット35】地域連携型を利用することで借入金利を一定期間引き下げる制度です。詳細は住宅金融支援機構ホームページをご覧ください。臓器提供の意思表示にご協力を!補助金最大100万円!新婚世帯を応援します!八百津町結婚新生活支援補助金24時間電話相談事業が終了しました
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