分類・観光・まちづくり

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yaoバス停留場の位置に改良、及び町の玄関口の整備が必要

提案

兼山・八百津境の兼山発電所地先のバス停でバス停車時は危険。
私は年間300日で600回はそこを通過しますが、yaoバス開業時から過去に6回正面衝突の危険を感じた。そのときは例外なく可児から八百津向けのバスが停車中でこちらは可児向け、バスの後続車がバスを抜く時こちらの正面に出てくる、急ブレーキで難を逃れたが、冬期時ブレーキでも間に合わず道路を逸脱して反対のバス停に逃げた。つまりバスの後続車が先方の安全を確認しないのが悪いが、その前に道路幅が狭く見通しの悪いカーブに原因がある。道路が改良できない以上、バスの停車位置を変えるしかない。
八百津町の玄関口の一つでもあり、兼山の城下町の景観を楽しみつつ八百津に入つた時点で道の悪さ(200mくらい狭い、冬期凍結)

回答

ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
YAOバスの「兼山ダム」バス停について、改めて現場を確認しました。
ご指摘いただいたとおり、八百津から可児方面のバス停に比べ可児から八百津方面のバス停は待避所が狭いです。
YAOバスは八百津町、可児市、御嵩町の3市町で運営しています。
バス停の移動を検討したいと思いますが、決定には3市町の他、運輸局など関係各所との調整が必要で時間がかかります。取り急ぎバスの運行事業者に対し、できるだけ幅を寄せて停車するよう指導しました。また、兼山ダムバス停が置かれている可児市と協議をし、すぐにできる対策として現在の待避所内でバスが幅寄せしやすい位置へバス停を移動しました。