自転車の道路通行方法の町として、PRが必要
提案
自転車の通行方法について、ロードレーサーのようなスタイルでのサイクリストは法規を守っている。通行方法とは道路左側の歩道は通らない(例外として自転車通行可能の標識あれば可能・また幼児で付き添い) 近年、歩道での歩行者と自転車の接触事故が目立つ。 特に学生は歩道を走行を目視している。 危険、回避のためPRが必要で、今までそのたぐいのPRを見たことはない。
回答
学生の交通安全対策につきましては、岐阜県交通安全実施計画に基づき、各学校において交通安全教室を行っています。「交通の方法に関する教則」に従った正しい自転車の乗り方や点検整備の指導などを行っています。 町として、令和5年4月号 広報やおつに「自転車安全利用5則」について掲載し、安全安心な自転車利用を呼び掛けました。 今後、学校や警察など関係機関と連携を取りながら、自転車の安全利用を呼び掛けていきます。
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