役場職員と民間職員とでは社会的な認識が乖離している
提案
環境とか電力量金がとりあげられている。
民間職員は過酷な目標や制限を受けて、職場いいます。
先日、役場に用事が有り、出向いた際の事､町民課のフロアにて鳥肌が立つような温度管理で、近くにいた職員に室温を聞いたところ、南壁の温度計を見て28度と答えた。
後日､温度計を持ち測定したところ、同じフロアの座席2箇所で22度と23度でした。
感覚を庶民に近いものにするべき。
エネルギーの無駄使い、経費の無駄使いです。
回答
ご意見いただきありがとうございます。
１階フロアを確認しましたところ、職員の事務室は２８度でしたが、お客様がいらっしゃるカウンターや廊下の室温はそれより涼しい状態でした。
これは空調の風向が廊下側を向いており、また、空気の循環がしづらい状態であるため、廊下に冷気が溜まりやすく、同フロア内でも室温に差が生じております。
空調の設定温度も特段低い設定ではございませんでしたので、今後、空気の循環ができるよう検討し、フロア全体の温度管理ができるよう努めてまいります。
よろしくお願いいたします。
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