更新日:2018年4月4日

概要

毎年4第2日曜日とその前日の土曜日に、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として祭りが行われます。

祭日には船を形どった山車(だんじり)3両が引き出され、町内を練り歩きます。美しく飾られた勇壮な山車は、どっしりと重く大きなかけ声とともに引っ張られ、男達の巧みなテコ捌きで町並みを練り歩く姿は熱気にあふれ、別名「けんか祭り」とも呼ばれています。

「八百津だんじり祭り」は、船運で栄えたこの地域の特徴を最も色濃く残す元禄年間(1688~1704)に始まった祭りです。中部地方でも他に類を見ない規模の山車で、釘を使わず藤づるで豪快に締め上げられた山車の組み立てを見るのも圧巻です。山車は町を練り歩き、見物人の中からは大きな歓声とどよめきが湧き起こります。

八百津だんじり祭り、3両の山車集結写真

日程

試楽(開催日:4月第2日曜日の前日土曜日)

見どころ

例年、午後2時30分過ぎに八百津大橋上に3両の山車が引き揃えられ、一隻の巨大な船の形になる姿は圧巻です。

本楽(開催日:4月第2日曜日) 

見どころ

例年、午前10時30分ごろから11時ごろにかけて八百津町役場前に3両の山車が集結し、一隻の巨大な船の形をつくります。人の上に船が浮かんで見えるような姿も他では見られないポイントの一つです。

その後役場を出発し、十六銀行交差点(約90度)を巨大な山車が車輪をきしませながら民家の屋根すれすれに曲がる瞬間や全速力で街並みを走る様は圧巻です。

大舩神社の坂道を山車が駆け上がるところは迫力満点!