更新日:2017年1月4日
妊娠の届出をされると、母子健康手帳等が交付されます。
妊娠中や乳幼児期は急に健康状態が変化しやすく、この時期が生涯にわたる健康づくりの基盤となることから、お母さんとお子さんの健康を守るための大切な記録として、母子健康手帳を活用します。また、さまざまなサービスの紹介や健康相談を受けることができます。
健康診査、産科や小児科での診察、予防接種、保健指導などを受ける際は母子健康手帳をお持ちください。
母子健康手帳の交付のための手続き
下記の届出書に必要事項を記入し、八百津町保健センターへご提出ください。
妊娠届(pdf形式:105KB)
交付日
- 電話予約が必要です。交付日は平日9時00分から17時00分です。
- 年末年始、祝祭日はお休みです。
マイナンバーの記入と本人確認にご協力ください
- 平成28年1月から法令の規定により、妊娠届出書等に原則としてマイナンバーを記入していただくことになりました。
本人確認
- マイナンバーが記入された妊娠届出書をご提出いただく際、本人確認(身元確認と番号確認)をさせていただきますので、必要書類の提示についてご協力いただきますようお願いいたします。
- 個人番号カードを持っていれば、カード1枚で本人確認が可能です。
- 個人番号カードを持っていない場合は、通知カードと身元確認書類(運転免許証等)が必要になります。
- 本人確認書類は有効期間内のものまたはそれに準ずるものであることが必要です。その他の書類は、原則として提示日において発行・作成から3ヶ月以内のものとします。
その他
- 配布物(母子健康手帳、妊婦健康診査受診票、各種資料)
- 八百津町へ転入された妊婦さんは、妊婦健康診査受診票の交換が必要となります。八百津町保健センター窓口までお越しください。
- 県外の医療機関で妊婦健康診査を受診される場合は、受診票の交換が必要となります。詳細は以下のファイルをご確認ください。
令和6年度県外医療機関における妊婦健康診査の受診方法について (pdf形式:111KB)