更新日:2022年6月15日

3月23日(水曜日)第5回の委員会が開催されましたので、その結果をお知らせします。

次第

  1. 開会
  2. 教育長あいさつ
  3. 答申書(案)について
  4. 閉会

内容

答申書(案)の説明

副委員長が答申書(案)について説明する。

[委員のうち学識経験者が作成した答申書(案)について検討]

協議 

説明を受け、答申書(案)について意見聴取

 委員の意見により答申書(案)を以下のとおり修正しました。
修正前 修正後

3 適正化の基本的な方針

  1. (略)
  2. 具体的な方策について
  • 魅力ある教育環境の整備を検討すること。
    (木造校舎、自然に囲まれた環境、ICTの積極的な環境、地域との深いつながり、小中一貫校など)
  • (略)
  • (略)
  • 統合後も地域とのつながりに配慮すること。

3 適正化の基本的な方針

  1. (略)
  2. 具体的な方策について
  • 魅力ある教育環境の整備を検討すること。
    (木造校舎、自然に囲まれた環境、ICTの積極的な環境、地域との深いつながり、ジェンダーフリー、小中一貫校など)
  • (略)
  • (略)
  • 統合後も児童生徒が地域の行事に参加するなど地域とのつながりを深めること。
修正したものを答申書として、教育長に答申することについて委員の同意を得る。
委員長より教育長へ答申書の提出

答申書(PDF:906KB)

今回の第5回をもって、当検討委員会を終了することを宣言する。

会議資料

次第(PDF:325KB)