更新日:2025年4月24日

八百津町空家等対策計画の概要

  

 人口減少、既存の建築物の老朽化等により、使用がなされていない空家等が全国的に増加しています。
 空家等の管理が適切にされていないと火災や倒壊など地域にもたらす危険性や雑草の繁茂やゴミ・悪臭等による周辺に対する衛生環境の悪化を引き起こし、生活環境に深刻な影響を及ぼす原因になります。
 八百津町においても、町内における空家等に関する対策を総合的に進めるために令和2年3月に「八百津町空家等対策計画」(以下、「第1次計画」という。)を策定し、空家利活用の促進や危険な空家に対する措置などを実施してきました。 今般、第1次計画が終期を迎えること。また、令和5年12月に空家法の一部を改正する法律の施行に伴い総合的な空家等対策を一層推進するため「第2次八百津町空家等対策計画」(以下「第2次計画」という。)を策定するものです。

 計画については、下記の添付ファイルをご参照ください。